アメリカン節約記

在米邦人のための節約情報

ロサンゼルス住人必見!ガーデニングの土は無料で貰おう!

#garden

アメリカで、庭造りや、家庭菜園をしている人への耳寄り情報です。

ロサンゼルスでは無料でマルチがもらえます。

11箇所の場所で配っていて、好きなだけ持っていけます!いえーい!また、無料で自宅まで配達もしてもらえます!すごいお得。

詳しい場所はこちらをご覧ください。

ロサンゼルス以外に住んでいる方も、CraigslistのFree Stuffセクションは宝の山です。「free soil」「Free dirt」「free compost」などのキーワードで検索してみましょう。よい土やガーデニンググッズが見つかるかもしれませんよ!

マルチとは?

ちなみにマルチとは、土の表面にかぶせるものであり、水分の蒸発などを防ぎます。日本語でも黒いビニールを張っることを、農業/ガーデニング用語で「黒マルチ」とかいいますよね。

よくマルチとして使われるのは樹皮を砕いた「バークマルチ」ですね。

あとは、藁を敷き詰めた「藁マルチ」とか、「ダンボールマルチ」「籾殻マルチ」「おがくずマルチ」とかいろいろあります。

ペットボトルやアルミ缶を捨てていませんか?リサイクルして現金を取り戻そう!

(本記事はカリフォルニア州の情報を元にしています。他州の情報もお教えください)

こんにちは、アメリカ節約情報 (@amesetu) です。

カリフォルニア州では、ペットボトルなどのリサイクル価値のある製品を買う時に、「CRV(California Redemption Value)と呼ばれる少額のデポジット料金が取られます。このデポジット料金は、リサイクルすると戻ってきます。

全米では、カリフォルニア州以外にも、コネチカット州ニューヨーク州マサチューセッツ州、バーモント州ミシガン州オレゴン州ハワイ州アイオワ州メイン州の10州及びグアムに同様の「ボトルビル」と呼ばれるデポジット制度があり、これによりリサイクル率をあげようとしています。ボトル1本あたり5〜10セントと非常に少額ではあるのですが、集めれば「塵も積もれば山となる」です。

ここでは、ボトルやグラスのリサイクルのやり方をお教えします。

ボトルを集める

通常のゴミ箱とは別に、リサイクル用のゴミ箱を用意しましょう。結構量を貯めないと、持って行っても大したお金にならないので、わりと大きめのゴミ箱を用意するのがオススメです。

リサイクルセンターに持っていく

ある程度ボトルが貯まったら、家の近所のリサイクルセンターを探して持って行きます。

カリフォルニア州の場合は、こちらのウェブサイトからリサイクルセンターの場所を調べられます。

www.calrecycle.ca.gov

リサイクルセンターが、家の近くにあるとないとでは、かなりリサイクルのモチベーションが変わってきます。リサイクルのためだけにどこか行くのは面倒ですからね。リサイクルセンターがある場所は、スーパーマーケットの裏とかが多いので、わたしは週末に買い物に行くついでなどに持っていきます。

ボトルの数を数える(または重さを図ってもらう)

リサイクルセンターに行ったらボトルの数を数えて、お金をもらいます。ボトルの数が多すぎる場合は、「重さ」を図ってもらいます。重さは、結構適当で、水分が入っていたりするので、総重量からちょっと差し引かれた分を換算してもらえます。

   リサイクルセンターの場所によっては自動リサイクル機があり、自分で一つずつ瓶を入れてカウントしていくことができます。

一つずつ入れていきます。

クーポンを貰う

リサイクルセンターに持って行ったボトルの数によって、クーポンが貰えます。このクーポンは、通常その近くにあるスーパーなどで現金にしてもらうことが可能です。

今回は5ドル貰えました〜!

リサイクルってちょっと面倒な印象ありますよね。リサイクルセンターが混んでいると時間がかかるのですが、今回は、空いていたので、さくっと係員の人に渡して1分くらいで終わりました。朝早く行くと空いていることが多いです。

節約になるだけでなく、地球にも優しいリサイクル。皆様もぜひやってみてくださいね。

Enjoy American Life!

節約よりも大切なこと

photo by agitprop

こんにちは、アメリカ節約情報 (@amesetu) です。

今回は、節約についての考え方の話です。

アメリカにも進出しているカレーチェーン「CoCo壱番屋」が廃棄を依頼した冷凍カツが転売されていたことが日本で大きなニュースになっています。

事件の原因についてはいろいろと解説なされていますが、一銭でもコスト削減したい企業と、一銭でも稼ぎたい企業の思惑が悪い意味で合致してしまい、食の安全などを蔑ろにする事件が起きてしまったわけです。

こういうのを見ていると、「節約」もしっかり考えて行わないとなーと改めて思います。わたしたちは、決して営利企業ではありませんが、それでも「何のために節約するのか?」を見失うと、本末転倒な行動に出てしまいかねません。

節約の目的は?

例えば、爪に火をともすような生活をして節約した結果

  • 不健康な生活
  • 極端に時間がない生活
  • 大切な人との時間がない生活
  • 不便な生活

など、結果として「幸せじゃない」状態になってしまったらどうでしょうか?

節約を考える理由は人によってさまざまなのですが、わたしの場合は、あくまで「真に豊かに生きるため」に節約をしたいと思っていますので、それによって不幸になるのは本末転倒です。

節約を通じて達成したいこと

わたしは「節約」というキーワードでブログをやってはいますが、真に興味あることは、ひたすら出費を減らすという意味での節約法ではなく、お金に関する知恵(ファイナンシャル・リテラシー)であり、いかにお金と賢くつきあい、豊かに生きるかという方法論です。

人生のなかでは、出費を切り詰めるべき時もあれば、思い切った出費をするべき時もあります。その見極めのために、お金に関する知恵をつけることが必要だと思っています。

日本にいた時は、ファイナンシャル・リテラシーなんて全然興味がありませんでした。恥ずかしい話ですが、自分がいくら稼いで、いくら使っているのかもわからないまま、適当にお金を使っていました。投資やクレジットについても、まったく知識がありませんでした。

しかし、アメリカに引っ越し、家族と離れて住む外国人として、自立して生きていかなければいかないという状況で、徐々に(必要にかられて)、節約やお金に関する興味が生まれてきたものです。

これからも「節約」を通じて、アメリカ生活を強く賢く生き抜くためのTIPSを皆様とシェアしていけたらと思っております。

どうぞ、よろしくお願いします。

アメリカの携帯は「プリペイド」でここまで安くなる!でも通話品質や通信速度はどうなの?

photo by drew_dslr

こんにちは、アメリカ節約情報 (@amesetu) です。

アメリカ生活で、お金がかかっているものといえば、住居費、車の維持費、そして、ケーブルテレビや携帯電話、さらに電気料金や水道料金などが考えられます。

今回はアメリカの「携帯電話」の料金を下げる方法を紹介します。

自分のプランと使用状況は合っている?

あなたは今携帯料金にいくら払っていますか?そして、そのプランに含まれているのはどのような内容でしょうか?

はっきり答えられますか?家族や友達と一緒にグループ割引きを受けていたり、長い間支払い続けていたりすると、意外と自分がどのようなプランに入っているか、忘れているもの。

まずは、自分がどのようなサービスにいくら払っているのかを確認しましょう。

自分に必要な通話時間は?

現在加入しているプランを把握した後は、自分にとってそのプランが適切かどうかを吟味しましょう。そのために、自分が今実際どのくらい使っているのかを確認しましょう。

iPhoneの場合は、以下のように自分の使用履歴を見ることができます。

Setting → Cellular → Call time / Cellular data usage

わたしは、かつて、Unlimited Call&Text&Dataというデータも通話も無制限のAT&Tのプランに入っていました。UnlimitedのDataのプランは、キャリアに負担がかかるため、途中で新規申し込みができなくなって、もともと申し込んでいた人のみが利用可能なサービスとなりました。わたしは、せっかくデータ無制限なのだから、このプランをキープしたいということで、ずっと高い料金を払い続けていました。データ使用料を気にするのとか面倒だったんですね。

しかし、試しに一月のデータ使用料を調べてみたら、なんと自分が使っているのは2G以下だったのです!ええー!だったら全然2G以下でよいではないですか・。ということで、プランを変更し、月々の使用料を約半額にまで減らすことができました。

プリペイドなら安くなる

これらは、全米にネットワークを持っている携帯キャリア会社でこれらのキャリアの値段は決して安くありません。

しかし、大手携帯キャリア会社は、プリペイドプランを提供しており、ポストペイ(料金後払い)よりも、お得な一律料金を提供してます(T-Mobileは大手携帯キャリアですが、プリペイド式の一律格安料金で人気を伸ばしてきた携帯キャリア会社です)。

大手携帯キャリアのプリペイドプラン

  • AT&T 2G $45/mo
  • Sprint 1G $35/mo 3G $45/mo
  • T-Mobile 2G $50/mo
  • Verizon 1G$45/mo 3G $60/mo

さらに、これら大手携帯キャリアとはまた違うboost mobileや、cricketなどの、耳慣れない携帯キャリア会社の広告や店舗を見たことはありませんか?

これらは、MVNOs(Mobile virtual network operators )といい、自社で通信ネットワークを持たずに、大手携帯キャリア会社のネットワークの再販という形で、プリペイド・長期契約のしばりなし、というプランを提供している携帯キャリア会社です。多くの場合安さがウリになっています。 MVNOsのプリペイドプラン

MVNOsはたくさんありますが、主要なプリペイドプランはこんな感じです。

  • Cricket 2.5G $40/mo
  • MetroPCS 1G $30/mo 3G $40/mo
  • Boost 2G $35/mo
  • Virgin 1G $35/mo 3G $45/mo

(価格は2016年1月現在)

大手携帯キャリア会社のプリペイドプランより、さらに安いのがわかると思います。

「自動支払(Auto Pay)」でさらにお得

ただでさえ安いプリペイドの携帯会社のプランをさらに安くする方法があります。それは、クレジットカードを登録して、自動支払(Auto-pay)に登録すること。通常、プリペイドは、月ごとの契約更新となりますが、自動で契約を更新し、支払いもすることで、毎月少しずつクレジットがもらえる会社があります。

わたしはVerizonのプリペイドプランにして、自動支払を登録したところ、毎月5ドルのクレジットがたまっていきました。このクレジットは、料金の支払いにも使えますし、携帯電話の本体を買う時にも使えました。

プリペイド携帯のネックは「通信速度」の遅さ

よいことづくめに思えるプリペイド携帯ですが、「親会社」のネットワークを借りている携帯会社は、親会社よりも通信速度が遅いことが知られています。

親会社は自らのブランドを守り、子会社の格安キャリア会社との差をつけるために、格安キャリアのユーザーの通信速度を制限しているようです。資本関係のないMVNOsの通信速度はさらに悲惨なことになるかもしれません。

画像出典 : http://www.tomsguide.com/us/prepaid-carrier-performance,news-21331.html

速度調査の結果によれば、プリペイド会社5社のなかでは、MetroPCSがもっとも速度がよいという結果になっています。`Cricketとかちょっと遅すぎですね。

また大手携帯キャリアのプリペイドプランも、ポストペイの顧客より遅い回線になるそうです。ここらへんは、「You get what you paid for(払った値段の分しか手に入らない)」という英語のイディオム通りの結果となっていますね。

その他プリペイドのメリット・デメリット

まとめると、プリペイド携帯の特徴は以下のようになります。

プリペイド携帯のメリット

  • 長期契約の必要がない
  • 通話料金が安い
  • 各種手数料がないので安い
  • クレジットヒストリーがなくても申し込める

プリペイド携帯のデメリット

携帯電話の使い方は人それぞれ。「ほとんど通話とテキスト使用が主で、データは使わない」という人や、「Wi-Fi接続が主なので、データ接続が遅くてもよい」という消費者にとっては、プリペイド携帯会社の格安プランは魅力的です。長期契約の必要がないのも嬉しいですよね。

もし、通信速度が心配な場合は、それこそ長期契約の必要がないのですから、一度試してみて、「遅すぎる!」となったら、切り替えるのも手です。

実際にプリペイドを使ってみた感想

ちなみに、わたしはこれまでに、Spring, AT&T,T-Mobile,MetroPCS、Verizon(プリペイドプラン)、Verizon(ポストペイ=通常)などのキャリアを使ったことがあります。プリペイドプランとしてはVerizonのプリペイドプランとMetroPCSを使ったことがありますが、取り立てて「データ通信が遅くて不便」だと感じたことはありませんでした。

ただ、MetroPCSの時は「通話の音質が非常に悪い」という印象がありました。また、こちらは、Metroという名前どおり、都市部を中心としたネットワークなので、地方に出張が多いような人は不便かもしれません。Verizonのプリペイドは、何の問題もなく、非常に快適に使うことができました。 今はVerizonのポストペイで2年契約中なのですが、今年切れるので、その後はプリペイドに切り替えようか検討中です。その際はまたレポートしますね。

皆様、ご自分の利用状況と必要にあったお得な携帯プランをお選びください。

Enjoy American Living!!

アメリカで医薬品を安く安全に買う方法

photo by Images_of_Money

こんにちは、アメリカ節約情報 (@amesetu) です。

アメリカの医療費、高いですよね!特に持病などがあって定期的に薬を飲む必要のある人にとって、医薬品代で節約することはとても大事だと思います。しかし、医薬品は、健康に関わる大事なもの。下手に節約すると、危険でもあります。ここでは、安全に薬代を節約する方法について紹介します。

(わたしは医療の専門家ではありません。以下に書かれていることは不正確な可能性があります。自らの健康問題に関する意思決定は、医療の専門家に相談した上でしてください)

ジェネリック医薬品

日本でもジェネリック医薬品という言葉はだいぶ広まってきました。ジェネリック医薬品後発医薬品と言って、特許が切れた医薬品が、様々な製薬会社によって作られるようになったものです。

アメリカでは、ジェネリック医薬品もブランド医薬品と同様の有効成分が配合されており、FDAの認可を受けなければなりません。

ジェネリック医薬品にも問題点はあります。有効成分については、ブランド医薬品と同一のものが配合されているジェネリック医薬品ですが、有効成分以外の添加物や基材などについては、異なるものが使われています。そこで、薬の溶け出し方や、吸収のされ方などでも、微妙に異なるため、「ブランド品と完全に同じ効果」というわけではないのです。

さらに、ジェネリック医薬品を作る製薬会社にもいろいろなものがあり、インドや中国で製造されているジェネリック医薬品については、その品質に疑問が持たれてもいます。

このような特徴を持つジェネリック医薬品ではありますが、統計的に調べると、有効性については、ブランド医薬品と同等の効果を持つことが認められています。薬価の高いアメリカでは、ジェネリック医薬品を使った時のコスト削減は約80%にも達すると言われます。病気の深刻さや、節約できる薬価を調べながら、ジェネリック医薬品を賢く取り入れましょう。

製薬会社の「患者サポートプログラム」

これはすべての薬ではないのですが、製薬会社によってはプライベートな保険を提供することで患者の負担を減らすプログラムを提供しています。

インターネットで、薬の名前とpatient support program などと入れて検索してみてください。一回の自己負担額が軽くなります。ブランド医薬品が安く手に入るので、嬉しいですね。

わたしは、製薬会社のプログラムに参加したところで、保険適用の薬価からさらに10ドルのディスカウントを受けることができました。額は小さいですが、毎月のことなので助かっています。

やめたほうがよいこと

以下の様なことは、一見節約できそうでも、やめましょう。

友達の薬をもらう

友達が似たような薬を持っていても、勝手に貰って飲むということはやめましょう。同じ症状にもさまざまな医薬品があり、また同じ成分でも濃度などが異なります。

インターネットの「処方箋不要」薬局を使う

インターネット薬局でも、信頼できるところもあります。しかし、処方箋不要をうたったり、やたら「安さ」をウリにしているインターネット薬局は、使わないほうがよいです。医薬品にも偽物があるので気をつけましょう。

Enjoy American living!

保証のついた新古品「リファービッシュ」品を賢く使おう!

photo by balmasedano

こんにちは、アメリカ節約情報 (@amesetu) です。

今回は、ノートパソコンなどの電気製品が格安で手に入る「リファービッシュ品」についてご紹介します。

リファービッシュとは?

アメリカでは、通販・店頭販売問わず、一度購入したものの「返品」が非常に盛んです。何らかの理由でメーカーに返品された製品などを、メーカー側が整備、動作確認などをし、保証をつけた上で、割引価格で売り出すことをリファービッシュ(Refurbish)といいます。

車でも、状態のよい中古車をメーカー自身が認定中古車として売っていたりしますが、そういうのの電気製品版だと思えばよいでしょう。

 返品以外にもある、さまざまなリファービッシュ

返品以外にも、以下の様な製品がリファービッシュ品とされています。

  • 店頭ディスプレイで使用された製品
  • 箱などに汚れ・潰れなどがあって返品された製品
  • リース上がりの製品

リファービッシュといっても、初期不良ばかりとは限らないのです。

リファービッシュ品を提供している人気メーカー

リファービッシュ品は、さまざまなメーカーが出しています。

また、以下のような大手小売店も、独自のリファービッシュ品を出品しています。

  • Amazon
  • Newegg
  • Target
  • Crutchfield

eBayやRakutenで出ているリファービッシュ品には気をつけたほうがよいです。出品者情報をきちんと確認して、信頼できる業者かどうか見てください。

リファービッシュ品よりもっと安いアウトレット品

リファービッシュ品のなかにもいろいろあり、例えばDellなどでは単なるリファービッシュ品に加え、「傷・凹み」があるようなグレードを選ぶこともできます。こちらは、当然ながら、価格はさらに安くなります。

少しでも価格を押さえたいけれど、品質保証にはこだわりたいという方にはピッタリだと思います。電気製品は、見た目ではわからない不良や故障などもつきものなので、Craigslistなどの個人売買よりも安心できると思います。

ただし、リファービッシュ品の利点は、保証がついていることと返品が可能なことなので、こちらの点を必ず確認してから購入してください。

american-setsuyaku.hatenablog.com

返品大国アメリカにいるなら知らなきゃ損!「返品」の方法とは?

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こんにちは、アメリカ節約情報 (@amesetu) です。

アメリカでは、かなりの品物が「返品可能」であり、またその方法も簡単になっています。一体どんな製品が返品できるのか?返品するためには何が必要なのか?など、アメリカでの返品について解説します。

ラップトップを返品しました

先日、オンライン通販「Toshiba Direct」で購入したラップトップ。スペック的には申し分なかったのですが、実際届いてみたら、細部のつくりがちゃちく、使いづらい。それでもきちんと作動しているなら使おうと思ったのですが、さらには、1分おきくらいに、画面が真っ暗になり、「Display driver stopped responding and has recovered.」というエラーメッセージがでるようになりました。

「10万円以上払ってこれはひどい」と思ったので、返品をしてみることにしました。

返品大国アメリカ

アメリカで暮らしている人ならお気づきだと思いますが、この国は「返品大国」です。初期不良など、日本の常識でいっても「返品しかないでしょう」というもの以外にも、驚くようなものが返品可能です。おそらく、生鮮食品以外にはほとんどのものが返品できるのではないでしょうか?

箱を開けてしまったり、利用してしまったものも、返品が可能です。「一度着たドレスを、パーティーの後に返却する」「かなりの間使ったベッドのマットレスを返品する」など、日本では、なかなか信じられないようなケースも存在します。

返品までの流れ

返品の流れはざっと以下のとおりです。

  1. 返品ポリシーの確認
  2. 返品に必要なものを揃える
  3. 返品の意思を伝える
  4. 返品承認(Return Merchandise Authorization (RMA)を貰う ←必要な場合
  5. 製品を返却
  6. 返金を確認する

以下、詳しく見ていきます。

返品ポリシーの確認

メーカーや小売店での返品ポリシーを確認しましょう。ポイントは以下の通りです。

  • 購入日から何日間返品可能か?
  • 返品のために必要な手続きはどうか?
  • 返金してもらえるのか?それともストアクレジットか?

店によっては、交換しかうけつけてくれなかったり、返品できても、価格分はストアクレジット(その店だけで使えるお金として返品)でしか返してくれない、とかいろいろあります。Toshiba Directの場合は、製品の受け取りから15日以内の返品が認められていました。

 返品するために必要なもの

返品する時に必要なものはメーカーやお店によって違いますが、だいたいの場合以下のとおりです。

  • レシート
  • 箱や説明書
  • タグ(アパレルの場合)
  • 付属品
  • 購入に使ったカード

もしも、ここにあげたものがなくなっていたりしても、思い切って問い合わせてみましょう。アメリカは「交渉の国」なので、規約には厳しく書かれていても、意外となんとかなったりします。

返品の意思を伝え、製品を返却する。

返品は、いきなり商品を送りつけるのではなく、まず、返品したい旨伝えます。

この時、メーカーによっては返品の承認(Return Merchandise Authorization :RMA)番号が発行されます。返品の際は、このRMA番号を同封して送るようにします。またはじめから「気に入らなかっらこの封筒で返品してね」という返品送り状付きで送ってくるような通販会社もあります。そういう場合は、ただその封筒を使って製品を返送すればそれでOKです。

Toshiba Directからは、すぐにFedExの送り状がメールで送られてきたので、それを印刷して、最寄りのFedExに持って行きました。郵送で返品する場合は、念のため、発送の控えをとっておきましょう。

また、百貨店や小売店などの場合は、レジとは別の「サービスカウンター」に、返品したい製品とレシート、クレジットカードなどを持って行きましょう。特に事前の承認は不要で、いろいろ聞かれることもなく、その場で返品を受け付けてもらえます。返品できる期間は店によって異なりますが、大抵購入後30日間くらいだと思います。大手小売点だと1年間くらい受け付けている場合もあります。

返金を確認する

製品を送り返してから、約数日で、クレジットカードに返金がされていました。また、その時に確認のメールも送られてきました。送料や手数料などを取られることもなく、スムーズに返品ができました。

返品する時に覚えておきたいこと

このように、アメリカで買ったものを返品することはとても簡単です。しかし、返品によって生まれるコストは、消費者に跳ね返ってきていることは常に意識しましょう。便利な返品システムですが、その便利さの料金を払っているのは、わたしたち消費者なのです。

便利なアメリカの返品制度ですが、くれぐれも悪用するのではなく、あくまで必要な時に限って利用してください。